德岡 萌
2026年5月13日(水)~15日(金)に東京ビッグサイトで開催された「デジタル化・DX推進展 ODEX」にて、
「e-coLLabo」シリーズを出展いたしました。
本展示会は、デジタル化やDX推進に関する最新ソリューションや先進事例が集結するイベントです。
今回は、展示会当日の様子に加え、ご来場いただいた皆様との交流を通じて見えてきた課題や関心事についてお伝えします。
当社ブースでは、「小さく始める生成AI導入・現場DX支援」 をテーマに各種ソリューションをご紹介しました。
・「e-coLLabo AI」:生成AIの導入から定着まで、長年培ったSIerの知見で伴走支援
・「e-coLLabo MES」:生産計画から作業指示、実績管理までをワンストップでデジタル化
・「e-coLLabo GA」:グループウェア機能と、電子申請ワークフローを統合したポータル
・「e-coLLabo SFA」:グループウェアが備える情報共有の仕組を案件管理に応用したシステム
・「e-coLLabo AM」:Webブラウザやスマートフォンから、出退勤や各種申請が行える労務管理システム
・「e-coLLabo WFM」:作業者のスキルや制約条件を考慮した、最適な人員配置を自動作成するシステム
特に多くのお客様にご注目いただいたのが、初出展となる 「e-coLLabo AI」 です。
本サービスは、法人向け生成AIの導入支援から社内定着までをトータルでサポートするソリューションです。
情報システム部門やDX推進部門のお客様を中心に、「生成AIを導入したものの、社内で活用が定着していない」「活用状況や定着度合いを把握できていない」といったご相談を多くいただきました。
背景には、
・「生成AIに詳しい人材が社内に不足している」
・「活用推進を担う担当者の負荷が大きい」
・「導入後の運用ルールや教育体制が整っていない」
といった課題があり、単なるツール導入だけでは業務に活かすことが難しい現状も見えてきました。
当社からは、ツールの導入だけでなく、運用定着や活用促進まで含めた支援内容をご紹介し、 お客様からは「運用面までサポートいただけるのは心強いです」といったお声もいただきました。
また、案件管理パッケージ「e-coLLabo SFA」 についても多くのお客様からご相談をいただきました。
・「進捗状況をリアルタイムで可視化したい」
・「案件ごとに細かな閲覧権限設定を行いたい」
といった、現場運用に即した課題について具体的なお話を伺うことができました。
当社からは、実際の導入事例を交えながら運用イメージをご紹介し、お客様からは「社内で検討したい」といった前向きな反応もいただいております。
「何から手をつければ良いかわからない」といったご相談に対しては、グループウェアや勤怠管理など導入しやすい領域からスモールスタートし、段階的に活用を広げていく運用イメージをご案内しました。
製品デモンストレーションやご相談を通じて、お客様の現場課題や運用面でのお悩みについて直接お話を伺う貴重な機会となりました。
当社ブースへお立ち寄りいただいた皆様、誠にありがとうございました。
会期中には、 「AIを味方につけた集合知形成で異動をスムーズに」 をテーマにセミナーへ登壇いたしました。
おかげさまで会場はほぼ満席となり、大変多くのお客様にご聴講いただきました。
講演中には、熱心にメモを取りながら耳を傾けるお客様の姿も見られ、本テーマへの関心の高さを実感する機会となりました。
講演では、「異動」という誰にでも起こり得るテーマを入口に、生成AIの活用をより身近に感じていただける内容をお届けしました。
なお、セミナー内でご紹介した具体的な内容につきましては、後日あらためて当社サイトにて公開する予定です。
本展示会を通じて、多くのお客様と直接交流し、現場の生の声をお伺いできたことは、今後の製品・サービス向上につながる貴重な機会となりました。
今後も当社は、「e-coLLaboシリーズ」を通じて、お客様の業務改善およびDX推進に貢献してまいります。
今回の展示会を通じて見えてきたお客様の課題やニーズを踏まえ、今後は、より具体的な活用事例や課題解決に向けた取り組みについても積極的に発信していきます。
ご来場いただいた皆様、ならびにセミナーへご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。